各施設案内 -その他関連施設-
牛久アケイディア
牛久本廟
茨城県牛久市にある牛久本廟。広々した敷地は緑に囲まれ、ここは本廟として親鸞聖人から歴代御法主の御真骨が収められています。
牛久大仏
親鸞聖人所縁のこの地に、本廟に隣接して皆の心の拠り所となる仏都を目的に平成5年に開苑。世界一と認定された高さ120メートルの阿弥陀如来像「牛久大仏」が建立されています。世界一の高さを誇る阿弥陀如来像、胎内には入場することが可能で、エレベーターで展望スペースまで上がれます。
また、周囲には、「本願荘厳の庭」や「群生海」と名付けた池など極楽浄土の景観を顕した「浄土庭園」、リスやウサギなどの小動物たちと子供達との「ふれあい動物公園」、四季折々の花で彩られる花畑「定聚苑」、広大で自然に囲まれている墓所などを有し、教化の一大拠点として現在に至ります。
ひばりが丘別院
東京の西部、西東京市にある別院で、以前より墓所として「ひばりが丘浄苑」が開苑されていました。その後、門信徒の皆さんや地元からの強い要請を受け、昭和62年2月に本堂が建立されました。
この本堂が完成したことで、このひばりが丘の地は首都圏教化の新拠点の役割を担うこととなり、以後、本山別院として現在に至っています。