6月2日(木)
13:00 逮夜法要
6月3日(金)
07:00 晨朝法要
10:00 日中法要
<法要差定/PDF>
講題:「その狭き 白道を歩め」
御親教後 執務長挨拶 み仏さまの救いのおはたらき。み仏さまをはじめ、その真のみ教えを私共へと導いて下さった多くの方々へ 報謝の想いを胸にお念仏を。 本年は、法統慶讃会に併せ、現如上人百回御遠忌法要を兼修の上、厳修いたします。 ※視聴リンク先
ライブ配信:『法統慶讃会~』を
クリック→視聴先へ
※配信開始は直前となります。
配信まで今暫くお待ち下さい。
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「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」- ミャンマーの平和を願う - 期間中に展示しました灯籠を以下掲載させていただきます。
<当日の様子> 画像クリック → 個別表示
※画像はイメージです
ミャンマーや東南アジアの料理や工芸品他
伝統舞踊、講演等
すわ じゅんこ 様LIVE(13:15~13:40)
すわ じゅんこ プロフィール(PDF)
※オフィシャルサイトより転載
6月2~5日(木~日)10:00~16:00
スーチー女史と家族の写真や孤児院の子供たちの絵を展示
<平和を願う写真・絵画展チラシ/PDF>
6月1~5日(水~日)18:30~21:00(開場18:30)
※画像はイメージです 法燈夜に先立ち、日本とミャンマーを長年繋ぐ仏縁と平和への願いを込めて、
無数の光が集まるイルミネーションと、ミャンマーをはじめ東南アジアの国々と
日本の音色を取り入れた音楽が、本山の本堂と境内各所を彩ります。
※その場での灯籠申し込み、献灯、募金受付有り。
※イベント中の境内への車の乗り入れは出来ません。 日時:6月5日(日)18:30より
会場:浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺
主催:ミャンマーの平和を願う会 / 後援:台東区
日本とミャンマーの僧侶による同朋唱和
(東本願寺僧侶とミャンマー僧侶が共に勤行)
※視聴リンク先 → ライブ配信:『法燈夜』をクリック→視聴先へ
※配信開始は直前、再生出来ない場合は、ページを更新下さい。 〈法燈夜とは〉
毎年6月の法統慶讃会に併せて開催される、年に1度の法要。
一般募集した絵や言葉が400以上の灯籠となり、夜のお寺を彩る。 本堂内は灯籠と朱蝋燭に照らされ、厳かで幻想的な空間となる。 〈例年との違い〉
令和4年法燈夜は、昨今の社会情勢を憂い、世界平和を願う。
主催は「ミャンマーの平和を願う会」、後援は台東区となる。 〈なぜミャンマーなのか〉
現在、ウクライナだけでなく多くの地域で、一方的な支配や侵攻 により人権が侵害された生活を余儀なくされている。 ミャンマーでは、軍事政権によるクーデター後に暴力的な支配が 続き、市民の死者は1,800人以上、収監や拘束は10,000人以上と言われている。
しかし、情報統制などによって実態が広く世界に伝わっておらず、 辛うじて親交の深い日本に伝わってくるような現状となっている。 メディアに取り上げられる地域だけでなく、真の世界平和を願い、 令和4年の法燈夜は、ミャンマー支援のチャリティーとなった。 ※ページ内の時間及び内容は、予告無く変更する場合があります。 予めご了解の程、お願い申し上げます。
開門 06:00
閉門 17:00 『法燈夜』
開門 18:00
閉門 21:00 <駐車>
境内駐車 【 6月2~3日 】
6:00~17:00
※17:00以降駐車不可 【 6月4~5日 】
※終日駐車不可
◆ご参詣、帰敬式受式でお越しの方は、以下、感染拡大防止へのご協力願います。
①マスク(不織布)持参、
本堂内でのマスク着用
②ご自宅での検温
③本堂内の入場時、
備え付けの消毒液の使用
及び自動検温 ◆寺院としての取り組み
①ソーシャルディスタンス
※ ご参詣、受式の際は、
間隔を空けての着席と
なります
②入堂時の自動検温
③各所消毒液の設置
④人数制限での実施
⑤本堂内の換気
⑥ウイルス除去装置設置
⑦職員マスク着用(不織布) 尚、時勢の状況により、改めて対応を変更する場合もあります。
併せて、お含み置きご承知いただきますよう、重ねてお願い申しあげます。