『法統慶讃会』
5月26日(金)
10:00 庭儀~慶讃法要
講題
「明日ありと思う心の徒桜」
御親教後 長嶋総務挨拶 み仏さまの救いのおはたらき。み仏さまをはじめ、その真のみ教えを私共へと導いて下さった多くの方々へ 報謝の想いを胸にお念仏を。 本年は、本堂外周を周りながらの庭儀(稚児行列)に引き続き、法統慶讃会を厳修いたします。 ※視聴先
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「世のなか安穏なれ 仏法ひろまれ」- ミャンマーの平和を願う - <ライブ配信>『法燈夜』
日本とミャンマーの僧侶による同朋唱和
(東本願寺僧侶とミャンマー僧侶が共に勤行)
※視聴先→ライブ配信:『法燈夜』をクリック→視聴先へ
※配信開始は直前、再生出来ない場合はページを更新下さい。 日時:5月28日(日)18:30より
会場:浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺
主催:ミャンマーの平和を願う会 / 後援:台東区

毎年6月の法統慶讃会に併せて開催される、年に1度の法要。
一般募集した絵や言葉が数百以上の灯籠となり、夜のお寺を彩る。 本堂内は灯籠と朱蝋に照らされ厳かで幻想的な空間となる。 〈例年との違い〉
令和5年法燈夜は、昨今の社会情勢を憂い、世界平和を願う。
主催は「ミャンマーの平和を願う会」、後援は台東区。 〈なぜミャンマーなのか〉
現在、ウクライナだけでなく多くの地域で、一方的な支配や侵攻 により人権が侵害された生活を余儀なくされている。 ミャンマーでは、軍事政権によるクーデター後も、今なお軍事的抑圧が続いており、多くの死傷者を出している。 しかし、情報統制などにより実態が広く世界に伝わっておらず、 辛うじて親交の深い日本に伝わるような現状となっている。 メディアに取り上げられる地域だけでなく、真の世界平和を願い、 令和5年の法燈夜は、昨年に引き続きミャンマー支援のチャリティーとして開催する運びとなった。 令和5年 藤まつり
日時:5月27~28日(土~日)10:00~16:00
会場:浄土真宗東本願寺派 本山 東本願寺





<藤まつりチラシ(ミャンマー)/表面/PDF>
<藤まつりチラシ(ミャンマー)/裏面/PDF> ●チャリティーマーケット 飲食、雑貨店約20店舗
ミャンマーや東南アジアの料理や工芸品他
●ミャンマーを知るステージイベント
伝統舞踊、音楽等

copyright:管 洋志
<ミャンマーの平和を願う写真展>
5月27~28日(土~日)10:00~16:00 入場:無料
- 管 洋志 写真展 - ~ 黄金のミャンマー ~
多くの部族を有する他民族国家のミャンマー。国民の87.9%が仏教徒であり、多くのミャンマー国民の心根の良さに惹かれた写真家の故・管洋志氏が1986年から撮り続けた写真を展示 ※ページ内の時間及び内容は、予告無く変更する場合があります。 予めご了解の程、お願い申し上げます。
5月26日(金)
開門 06:30
閉門 17:00 5月27日(土)
開門 06:30
閉門 17:00
※東門close 5月28日(日)
開門 06:30
閉門 21:00
※東門close 『法燈夜』
開門 18:00
閉門 21:00
※東門close <駐車>
境内駐車
終日不可